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最終更新日:2025年1月27日
”作品画像(一部掲載)”
< FANZA同人誌 >
『ボクの彼女をアナタに売ります』
”同ジャンル作品”
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『ボクの彼女をアナタに売ります』
- サークル:xtc4
- トータル販売数 : 50
- お気に入り登録者数:20人
- 配信開始日:2020-01-01
- 利用期限:無期限
- ファイル容量:8.22MB
- ページ数:画像8枚+α
- シリーズ:ー
- 題材:オリジナル
- キャンペーン:FANZA冬の同人祭50%OFF
作品詳細情報
『ボクの彼女をアナタに売ります』 フリマアプリには、そう記されていた。 これはさすがに規約違反だろうと思いながらも、面白半分で購入してみた。 出品者に連絡を取ると、どうやら金に困って彼女を売ることにしたらしい。 しかも、彼女にはそのことを伝えていないという。 おいおい大丈夫か? こんなことをして、何かしらの犯罪に抵触するんじゃないのか… そう思いながらも俺は、好奇心を抑えられず取引に応じることにした。 出品者の彼女とは近所の喫茶店で待ち合わせることになり、約束の時間が来た。 本当に?こんな可愛い娘が? 美人局じゃないだろうな? 「彼氏から話は聞いてる?」 『はい…』 「いいの?本当に?」 『本当は嫌だけど、仕方ないですよね…』 仕方ない?仕方ないって何がだ? よくわからんが、彼氏がうまく丸め込んだんだろう。 「じゃあ、早速だけど…」 俺はその場でいきなり彼女の唇を奪った。 仮に美人局だったとしても、金を払ってリスクまで冒している以上、 これくらいはしておかないと割に合わない。 舌を絡めて唾液を吸い、彼女の唇を思いきり味わった。 彼女に抵抗する気配はない。この状況を受け入れているようだった。 だったらもうヤルしかない。 俺は喫茶店の会計を済ませ、彼女の手を引き強引に自宅へと連れ帰った。
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