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最終更新日：2024年12月4日
”作品画像（一部掲載）”
< FANZA同人誌 >
ボクの母さんはマッチングアプリの名器ヤリマン！裏垢で生ハメ配信してるなんて嘘だ涙涙涙
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ボクの母さんはマッチングアプリの名器ヤリマン！裏垢で生ハメ配信してるなんて嘘だ涙涙涙
- サークル：MEGAMI Battle
- トータル販売数 : 376
- お気に入り登録者数：593人
- 配信開始日：2024-11-03
- 利用期限：無期限
- ファイル容量：622.06MB
- ページ数：画像45枚+α
- シリーズ：ー
- 題材：オリジナル
- キャンペーン：ー
作品詳細情報
基本 45枚 全 187枚 息子を祖父母に預けた母はどうなると思う？ もちろん雌の本性に戻るに決まってるでしょ！ マッチングアプリでセフレ募集して裏垢でオフパコを全国フォロワーさんに視姦してもらうの！ 育児のストレスもクソな夫も忘れさせてくれる巨根おじさんも長竿オタクも、 奥さんの歴戦肉穴で搾り尽くしてやるんだから！ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【母さん】 「こんにちは〜！巨根さんですか？私、今日一人なんです……うふふ？一緒にしません？」 【母さん】 「あっ！メッセージありがとうございますぅ。主婦ですぅ！詮索なしオフパコはいかが？」 【母さん】 「フォロワーさんお礼生配信は今日です！勃起自撮りどしどしDMください♪当選した巨根さんとヤりますので！」 連日SNS上で男を釣る彼女がやっとのことで撮影OKの巨根男と知り合ったので、早速会うことにした。しかし自宅にやってきた相手のチンポを見たら、疑念を禁じ得ない。写真より短いのだ。 【母さん】 「これサイズが違くない？」 「ああ…まだフル勃起じゃないんで」 【母さん】 「ふぅ〜む…まぁいっか」 スマホのセッティングをもう一度確認すると、彼女はフォロワーさんに生配信のあいさつをした。 【母さん】 「皆さんこんにちは！巨根さんとマッチングしましたぁ〜！今日は私の家に来て頂いてます？」 【母さん】 「では、早速生ハメ配信したいと思います！」 【母さん】 「んふぅ？……すぅはぁあ〜？？」 男の一物は既に先っぽが我慢汁まみれだ。匂いを嗅いだ彼女も発情する。 【母さん】 「あぁ……！ニオイの濃いおチンポぉ……！」 彼女は男のチンポにしゃぶりつく。そしてそのままフェラチオを始めた。 【母さん】 「ちゅうううう？レロォ」 男は突然の刺激に驚くが、すぐに彼女の頭を押さえつけた。そして激しく腰を打ち付け始める。 【母さん】 「んぶぅ！？んぐ！ごぼっ！んぼぉ！」 彼女は苦しそうな表情を浮かべるも、どこか嬉しそうだ。 【母さん】 「んぼぉお！じゅぽぉおお！！」 「お、おくちぃ、すごぉ…」 【母さん】 「ぷっは！タマタマもぉ、感じてぇ？あむっ」 金玉を揉みながら舌技を披露する彼女。 【母さん】 「ごくっ？んちゅ？じゅるるる？ちゅぷ、レロレロレロ〜」 「奥さん…！そろそろ…！」 【母さん】 「うむっ？んちゅ？ちゅるる〜ぷ！ううう？うぐっ？んぐっうぐっ？」 彼女は再び喉奥まで飲み込み、そのまま射精させる。 びゅー！どぴゅっ！ごくん！ごくり…… 彼女の喉が上下に動くと、美味しそうに飲み干した。その姿を見て興奮した男は床に滑り落ちた。口から抜け出して谷間に着陸したチンポを見て、驚く彼女。 【母さん】 「うそ？？いつの間にこんな…本当に巨根なんですね！」 「ええ、まあ」 【母さん】 「これは…パイズリのしがいがありそうね？」 「あの」 【母さん】 「はい？」 「ずっと試したいことがあるんですが、その」 【母さん】 「ん？どうぞ？」 どんなプレイかと思ったら、男はその長いチンポを彼女の乳首めがけて突き刺した。 【母さん】 「ちょ？？なにこれ？？」 柔らかい爆乳が長いチンポを包み込んだ。まるでニプルファック！ 「おお！これがおっぱいの中ですね！俺は今内臓を犯してる！」 【母さん】 「バカ！そんなわけッ、んぅんむ…」 確かに乳首を押しつぶされて乱暴にかき回されてるけど、当たり所が悪いのか、刺激は弱く、ただ変な感じだった。何より男の妙なテンションについていけない。 「奥さん！おっぱいマンコイキして！」 【母さん】 「で、できるわけないでしょお！」 「ならこのままで！」 【母さん】 「あひぃいい？らめへぇえええ？」 慣れない感覚だが、一種の乳首責めだと思えば次第に快感を感じられてくる。 【母さん】 「やぁぁあ！とめて！ちくびがぁ！んぁああ！！」 「奥さん！イキます！」 【母さん】 「ちょっ！まだダメぇ…んぎぃ！？」 「ニプルファック最高ぉぉ！」 男はチンポを引き抜き、濃いザーメンをぶちまける！ べっしゃああ！！どぴゅうう！！びちゃー！ 【母さん】 「やあん！！」 ザーメンのシャワーが彼女の胸に降り注ぐ。 「ふぅ〜気持ちよかったぁ！」 男は満足げに言った。しかし彼女はせめて乳首イキはしたかったのに後一歩の所で寸止めされて散々だった。 【母さん】 「んぬぬ……ちょっと休憩ッ」 【母さん】 「……はぁ…これっていわゆるオタクってヤツ…？童貞っぽいし…変なマンガとか読むからこんなおじさんになるのよ…！佑くんにはさせないんだから…」 この男はハズレじゃないか、とスマホいじりながら考えてると、突然男の奇声が彼女をさらに困惑させた。 「見てくださいよ奥さん！このいいね？の嵐！」 【母さん】 「へぇ？……う、うそッ？」 「やっぱみんなニプルファックに憧れるんですよぉ！」 【母さん】 「バっカじゃないの…？…もしかしてあんなのが本当は流行ってる？？うむむむぅ…」 「さあ奥さん、俺ばっかり気持ちよくなっても申し訳ないし…本番お願いしてもいいですか？」 【母さん】 「ふぅ〜、そうこなくっちゃ♪」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お願い！息子が帰ってくるまでにもう一回だけイカせてぇぇぇ！！！
