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最終更新日:2025年1月19日
”作品画像(一部掲載)”
< FANZA同人誌 >
少女と俺の二人旅 愛とセックスの逃避行
”同ジャンル作品”
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少女と俺の二人旅 愛とセックスの逃避行
- サークル:佐伯ヤドロク
- トータル販売数 : 65
- お気に入り登録者数:8人
- 配信開始日:2020-03-07
- 利用期限:無期限
- ファイル容量:0.53MB
- ページ数:87ページ
- シリーズ:ー
- 題材:オリジナル
- キャンペーン:FANZA冬の同人祭50%OFF
作品詳細情報
冴えない男、木崎竜一(きさき りゅういち)。 どの会社でも長続きしなかった彼は、今回の会社でもそうだった。上司とささいなことでケンカをして、会社を退職。社員寮を追い出されたのだ。 なにもかもうまくいかない。 わずかな金を持って、街をうろつく木崎。 だが、そんな木崎の前に現れたのはひとりの美少女。 「君は迷子か? 家まで送っていこうか? それとも警察にいって……」 「……警察なんか呼ばないで! わたし、好きでここにいるんだから!」 彼女の名前は新井雫(あらい しずく)。 なにやら事情があって家出をしたらしい雫は、かたくなに帰宅を拒否する。 そんな雫に向かって、木崎は言った。 「俺もいま、なにもかも嫌になっていたところだよ」 「えっ」 「いっしょに逃げないか? 遠くへ」 こうして、男と少女の二人旅が始まった。 電車に乗って、遠くへ、遠くへ。あてもない旅。 ――二人が男と女の関係になるのに、時間はかからなかった。 雫は木崎に処女を捧げる。木崎は雫の体内に、何度も何度も精を放出するのだが……。 二人の、愛と性欲にまみれた逃避行が始まる。 グロ、暴力等の描写はありません。 【本文サンプル】 ・第一話 少女の名は雫 「雫……なんてエロい身体なんだよ……!」 思わず声をあげてしまう。ヤバい! だが、雫は起きない。 すうすうと、眠り続けている。 ほっとした。と同時に、いよいよ俺の内部から性欲が沸き上がってきた。 もうどうにも止められない。彼女の肉体に触れたい。 俺は右手を彼女の胸に、左手を陰部のほうへと伸ばし、少女の肉体を堪能することにした。 胸は、硬い。 しこり、というのだろうか。揉んでも、やわやわとした感触は全然返ってこない。逆に、弾き返すかのような弾力に富んでいる。それだけ雫の胸が、発育を始めたばかりだということだ。 そして左手は、ぷっくりとした雫の肉丘を優しく指でなぞりだす。 淡い桃色をした、溝の部分。雫のナマ性器をそっとなぞるのだ。 ●さな彼女の女陰。……もしも雫が妊娠したら、この部分から赤ちゃんが出てくることになるのだが、それを考えると不思議だった。 こんなに●さいオマ●コから、人間が出てくるなんて信じられない。いや、そもそもその前に、まずは雫が妊娠しないとだめなんだけど。 俺は、生唾を飲み込んだ。 妊娠。 孕ませ。 俺はなんて想像をしているのか……。しかし雫の身体は、もう男の受け入れ準備を始めているのだ。その身で男を興奮させ、精子を受け止め、子供を出産するための用意が始まっているのだ。だからこそ、おっぱいはわずかに膨らみはじめ、女性器は美しく輝き始めているのだ。 そう考えると、いよいよ我慢できなくなってきた。 ・第二話 雨に濡れた黒髪 「し、雫っ!」 俺は彼女をそのまま、ベッドの上に押し倒すと、露出されているバスト、その先端にむしゃぶりついた。 ぺちゃぺちゃ、ぺろぺろと、おっぱい全体から乳首を舐めまわす。 「きゃっ、あ、ああっ!」 雫の黄色い声音が、耳に心地よかった。 ピチピチとした、弾くような乳肌をしゃぶり尽くす。さらに首をずらして横乳の部分にまで、チュウチュウと吸いつく。 ワキのあたりから、わずかに汗のにおいがした。だがそれさえも、いまの俺にとっては興奮の材料だ。――美少女のムネ! 育ちかけの、思春期に入ったばかりの●さなおっぱい! まだ誰にも触られていない、処女のムネ! 誰より最初に俺が触って、舐めているんだっ! 「ちょ……き、木崎さん……」 「し、雫、どうだい。……痛いか?」 「痛くはないですけど……少し、くすぐったいです。もう少し……ゆっくり、や、やってください」 ・第三話 処女、爆ぜる そして、ついに。 ――達した。 「ん、ああっ!」 雫の短い叫びが聞こえる。 俺のペニスはいま、雫の最深部まで達したのだ。 少女の子宮が、俺の亀頭にぶつかっている。ここが……雫の、赤ちゃんの部屋! 俺はついに、少女を完全に抱いたのだ……! 前人未到の処女性器の中は、熱と潤いに満ちみちていた。これが性的に成熟していない膣粘膜なのか。亀頭にまとわりついてくる、少女の膣壁の感触。処女膜を突き破った、引っかかるような感覚がたまらなかった。 「は、入った。雫……いま……入ったよ……」 「はぁっ、はぁっ……き、木崎さん……ほ、ほんとに……?」 「ほんとさ……」 「……嬉しい!」 雫は、二本の白い腕を俺の首に絡ませてきた。本当に嬉しくてたまらないらしい。 俺は彼女の願いを叶えるように、上半身を倒し、彼女の薄い胸に顔を埋めた。 やわらかさよりも硬さのほうを強く感じるバスト。膨らみかけとしか言えないような盛り上がりだが、それでも俺は、その胸の中で確かな安らぎを感じていた。 ほんのりと、良い匂いがする。 少女の乳房の香りだ。 心が安らいだ。……俺は雫をもっと愛しく思った。 強い愛情が、湧き出してくる。 俺のような男を受け止めてくれた雫。 少女の身でありながら、俺を慰めてくれた雫。 破瓜の激痛にも耐えて、俺を包み込んでくれた雫。 彼女のすべてが、愛おしかった。 「雫! 雫っ……」 俺は彼女の名を呼ぶと、いよいよ腰を浮かせては沈ませる――セックスを開始した。 ・第四話 愛と情欲の絶頂 「あれ? 雫って、魚は嫌いなの?」 「うーん、あんまり好きじゃないです。特にナマの魚は」 「美味いんだけどなあ。お刺身」 「お肉のほうがいいですよー」 雫はにこにこ笑いながら言った。 その笑顔はまったく無邪気だ。 とても昨日、俺とセックスをした女の子だとは思えない。 座席に座ったまま、スカートから細いナマ脚を伸ばしつつ、ぷらぷらさせているその仕草は、どう見ても、どこにでもいる女の子だ。 ――だが、だからこそ、俺の中によこしまな記憶が浮かんでしまう。 俺は昨日、このナマ脚の奥地にある処女のマ●コに、思い切りザーメンを注ぎ込んだんだな……。 そう思うと、またなんだかムラムラしてきた。 今夜も思い切り抱こう。雫の細い肉体が、愛おしくて仕方がない。 ・第五話 それでも二人は、旅を続ける 「木崎さん。……エッチしよ」 既に雫は、発情しきっている表情だった。頬が真っ赤だ。 「雫。まだ昼だぞ」 「関係ない」 雫は俺にくちびるを重ねてきた。 やわらかい唇がたまらない。俺はたちまちスイッチが入り、雫を抱きしめると、敷きっぱなしの布団の上に押し倒した。 雫の浴衣がはだけ、真っ白なふとももが露わになる。 少女の脚ってのは、どうしてこんなに蠱惑的なんだろうか。細くて、白くて、そのくせちょっとだけ肉が付き始めて、男を誘っているようで……。 俺の意識を情欲が支配する。 俺は雫のくちびるに、みずからの口をを重ねつつ、乳房を揉み、ナマ脚を触り、遠慮なしに陰部をまさぐる。 そのたびに雫は、 「あ、ああ、あああっ!」 と、激しく淫らな声をあげた。 「木崎さん、もっとして。……もっと激しくしたいよ。……木崎さん!」 「雫、雫ぅ……」 「木崎さん、わたし、木崎さんのためならなんでもする。どんなことだって……」